飲み

昨日今日とお酒を飲んでまいりました。
やー、お酒っていいね。それも気を使わない友人と一緒に飲むお酒が最高です。

今日は同期で集まって飲みました。集まってみると、意外と人数少なくてあれっ、て感じ。ま、それでも男3女4の7人集まりましたが。


それで、集まった女子の内3人は、私からするとあんまりノリが合わないタイプの子なんですよ。今までもあんまり話した事無かったし。や、私おっさんなんで若いノリにはついていけないのですよ。だってヤツラ20歳と18歳!

そりゃあ焼酎のお湯割とマグロのカマ焼き食ってる俺とはノリが会うはずもないわけさ。元気いっぱいだしね、ヤツラ。基本的に。デフォルトは鳥軟骨だし。


ま、ついていけないとは言っても、私も大人ですから?美味い具合に話を合わせるわけですよ。大人ですから。

そしたら私が何を失敗したか、どうやら「kuraって面白いね〜」という評価を得た模様。こんな面白い人だとは思わんかったー、とか言われる始末。面白い面白くないという基準だけでキャアキャア言うのがもう違うよね。


やー、もうヤメテ。こういう風に表立って面白いとか言われるとやりづらい。面白いとか思わなくてもいいから!俺との会話なんてテキトーに卒なくこなしてくれればいいのに。こういう部分でもノリの違いってのは感じます。

嫌いではないけどノリの合わない、っていうタイプから気に入られるとやりづらくてかなわんです。


こんな事を言いながら、年下の女の子に面白いって言われて話しかけられて、内心まんざらでも無い気持ち。



っていうのならいいのだろうけど、本気でめんどくせえなぁと思っているあたり、自分が心身ともにおっさん化しているのだと自覚するのです。